週末のバンドマン

楽曲の考察から奏法解説、使用機材やらを記録していきます。主にギター。アニソン系メタル系多め。

BanG Dream! Official Band Score Roselia (Vol.1) 掲載楽曲を全て演奏動画&奏法解説記事にしました!

 

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※自宅にて、スマホで撮影

 

はじめに

BanG Dream!プロジェクトのRoselia

当ブログでもかなりの曲数を取り上げさせて頂いています。

 

この度、バンドリ!オフィシャルバンドスコアRoselia(Vol.1)に掲載されている全楽曲を、演奏動画 & 奏法解説記事にしましたので、インデックス記事がてらまとめました。

 

 

参考バンドスコア

参考音源

上述のバンドスコアに掲載されている楽曲は全て、Roseliaの1stアルバムであるAnfangに収録されています。

※一部、ライヴ版等を参考にしたものもありますので、別途個別記事をご参照下さい

音作りについて

ギター

この頃のご本人使用モデルは、ESP社のM-Ⅱ ROSELIA SAYO

※廉価版のBanG Dream!モデル(5〜6万円)もありますので、ご注意下さい

※同じESPから後継機モデルも出ていますので、公式HPで仕様確認をオススメします

同じESP社のM-Ⅱシリーズがベースになっています。

M-Ⅱ CTMが近いスペックでしょうか

残念ながら当方、ご本人使用モデルもMⅡシリーズも所有しておりません(-_-;)

使用ギターはStrandberg社のBoden Original 6

アニメバンドリ2期で朝日六花(LOCK)が使っていたモデルですね。

※一部、狙って違う楽器の音色を重ねている楽曲もあります(記事内参照)

共通しているのはHH(=ハムバッカーピックアップ×2)仕様と、ノントレモロ(fixed bridge)であることくらいです(^^;

一応、ピックアップがデフォルトのSuhr社から、よりアクティブピックアップのニュアンスに近いLace社のものに換装してあります。

※Lace Alumitoneは電源不要のパッシブピックアップです

 

こちらのピックアップ交換についても、いずれ当ブログ記事で取り上げたいと思っています。

※記事を寄稿しました 

 

アンプ

演奏動画にも映っていますが、近年はKemperを使用しています。

Diezel社のVH-4をプロファイリングしており、その中で最も歪みやすい4chをプロファイリングしたRigを使っています。

この時期のご本人仕様モデルは同じDiezel社のHagenと言われていますね。

ほとんどはこのプロファイリングを行った後に収録しておりますので、-HEROIC ADVENT-を除き、このRigになります。

 

エフェクター

主にはKemper側だったり、Garageband(DAW)側で掛けてしまいますので、ここは本人仕様には拘っておりません^^;

細かいところで実用性を重視して使用したエフェクターについては、記事内に記載しておりますのでご参照下さい(^^) 

Roselia楽曲でも比較的使用頻度の高いエフェクターの紹介記事です

 

撮影環境

常に改善を図るようにはしていますが、機材そのものは概ね変わっていません。

 

録音

Strandberg → Kemper → iRig Pro → iPad mini 4 (garageband for iOS)

 

録画

Xperia XZ 1 (4K録画)

 

動画編集

上述の環境で同時録画&録音したデータをiMacへ。

iMac標準のiMovieにて音を合わせ、必要に応じて動画編集していきます。

 

 

バンドスコア掲載楽曲の記事一覧

前置きが少々長くなりました。

今回の主である、奏法解説記事一覧です。

どうぞ気になる楽曲へ(^^)

 

最後に

オフィシャルバンドスコアの多くがアルバム1枚分を掲載します。

一部のコンセプトアルバムをコピーしようとでもしない限り、バンドスコア1冊全ての楽曲を丸々コピーする機会ってなかなかありませんよね?

 

筆者progreも勿論そうでした。

 

このブログでの奏法解説記事であったり、演奏動画投稿であったりを始めてみて、始めてバンドスコア1冊分丸々コピーする貴重な機会となりました。

  • このブログを読んで下さっている皆様、
  • 演奏動画をご覧下さったり反応下さる皆様
  • Twitterで閲覧下さったりリプ・ファボ等下さる皆様
  • リアルなバンド現場で動画観てる・ブログ読んでると声を掛けて下さるバンドマン仲間達
  • (毎回ではないけど)意見をくれたり誤字脱字チェックをしてくれてる最愛の妻

多くの周りの人々からのご意見・ご感想があってこそこうやって続けていられるのだと感じざるを得ません。

これこそ承認欲求が満たされることであり、究極の自己満足であるわけですが、今後も可能な限り続けていきたいと思います。

 

今後とも当ブログ「週末のバンドマン」をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

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Music S.T.A.R.T!! (μ’s) ギター弾いてみた

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※公式より引用

ラブライブ!Official Web Site | CDリリース情報

はじめに

2020年1月18日。

今日という日にこの楽曲の奏法解説が出来ることを誇りに思います。

※大統領演説か(笑)

 

ラブライブシリーズ9周年を記念した、ラブライブフェスが開催されます。

www.lovelive-anime.jp

素敵な楽曲が多い同コンテンツから、初期のμ’sの楽曲であるMusic S.T.A.R.T!!を奏法解説記事(一部除く)にしたいと思います。

 

 

印象的なPV

のっけから脱線すみません。

でも、このPVって素敵だと思うんですよね。


【MV Full】µ's 6thシングル「Music S.T.A.R.T!!」【スクスタリリース記念!】

特に(異論は認めますが)歌唱レベルの高い三名がセンターをとることで楽曲そのもののクオリティが押し上がっているようにも感じますし、むしろ彼女たちがメインをとることを想定した上で多少難しい要素を入れてきた可能性も否定出来ません。

 

当時噂になったAKB48ヘビーローテーションを意識したと思われるPVも、二次元コンテンツが三次元アイドル業界と並ぶ市場規模になった1つの証拠ではないかと筆者は感じました。


【MV full】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式]

 

まぁその辺りの神経質な話題に深入りする気はありませんが、とても意味がある素敵な楽曲&PVであるということは間違いありません(^^)

 

懐かしのキラキラ感

ラブライブ楽曲ではたまに聴けるこの手のキラキラ感。

80年代生まれ90年代育ちの筆者にはこの手のキラキラなシンセアレンジはこの時代のニュアンスを感じられて懐かしいんですよね(^^)


美少女戦士セーラームーン OP セーラースターソング 【高音質】

 

奏法のポイント


Music S.T.A.R.T!! (μ’s) ギターfullで弾いてみた【ラブライブ!】

  1. イントロのリード
  2. カッティング中心のコードバッキング
  3. 2番Bメロ
  4. 転調〜アウトロ

 

イントロのリード (0:18〜)

壮大なオープニングの後に来るツインリード。

全体的にダンスミュージックなデジタルサウンドエレキギターのアナログ音色を乗っけるというのは、いかにもアイドルソングらしい感じがします(^^)


【奏法解説】イントロ@Music S.T.A.R.T!! (μ's)

 

ヴィヴラートに気を配る

今回は基本に還ってヴィヴラートに気を付けて弾いています。

  • 原音を伸ばす時間をテンポに合せて作る
  • ベンドする幅が一定になるように
  • ベンドするスピードを裏8分のテンポに合わせる
  • ベンドした後きちんと原音に戻す

どれも基本的なことなのですが、意外ときちんとこなすのは難しいです。

筆者progre自身もまだまだ甘い部分が多いです^^;

 

振れの速度に関しては必ずしもテンポに合わせる必要はありませんが、速度は一定にしないと聴き辛いヴィヴラートになってしまいますから、気を付けたいですね。

 

カッティング中心のコードバッキング

この楽曲のバッキングはコードワークによるカッティングが主です。

筆者progre自身あまり得意とは言えませんが、カッティングの際は逆アングルピッキングを心掛けています。

詳しくは過去記事に書きました。

この辺はJUDY AND MARYのTAKUYA氏の影響ですね(^^)

2番Bメロ (2:04〜)

前半まで同じですが、後半に1番とは違うパターンが追加されています。

コードもこの楽曲中最も複雑な部分と言えるでしょう。

歌メロがほとんど同じなのに、ここまで後ろが異なるアレンジにプロの業を感じずにはいられませんね(^^)

 

歌の振り分け

歌の振り分けもここはハイライトでしょう。

 絵里ちゃん推しと真姫ちゃん推しは尊死しないように気を付けて下さい(笑)

注:奏法解説には関係ありません

 

転調〜アウトロ (3:35〜)

半音上がる転調。

2020年ともなるとあまり聴かれなくなりましたが、90年代〜00年代にはよく使われていた手法です。

同じサビが半音上がってより明るく聴こえることで、盛り上がって聴こえるのですね(^^)

 

アウトロ

最後にまたツインリードが出てきます。


【奏法解説】アウトロ@Music S.T.A.R.T!! (μ's)

 

イントロ同様、ヴィヴラートに気を配って弾きたいところです。

尺(=小節数)も異なりますし、ハモりのアプローチもイントロとは異なるところはとても興味深いですね(^^)

 

メインリードの運指について

イントロもアウトロもオフィシャルバンドスコアを元に運指を覚えています。

従って、イントロとアウトロでは大きく異なっていますが、最後の部分を除き

半音上がっただけです。

 

ここはどちらかに合わせるような形で弾いてしまっても差し支えないのではと思っています。

 

最後に

ロックバンド形式の楽曲ではないので、ギターの目立つところと目立たないところがハッキリ分かれていますね。

そういう意味では奏法解説出来る部分は少なかったですが、音作りやパフォーマンス面でもメリハリを付けて弾きたい楽曲です。

 

今回のラブライブフェスもそうですが、こういった名曲が多い名コンテンツが色褪せないよう後世に語り継がれることを願って已みません(^^)

 

 

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参考音源

参考バンドスコア