週末のバンドマン

楽曲の考察から奏法解説、使用機材やらを記録していきます。主にギター。アニソン系メタル系多め。

【使用機材公開】(第1回)ケローズに参加しました!

 

はじめに

去る先日、バンド仲間のツテで参加することになったケローズと言うセッション交流会(?)的なイベントに参加して来ました。

 

今回演奏した楽曲は、

前者はギターで、後者は(急遽)シンセでの参加となりました。

とても楽しませて頂いたので、当ブログでは恒例となりつつありますが、今回も使用機材の紹介をしたいと思います(^^)

 

※尚、このケローズと言うイベントは第2回の開催も決定しておりますので、気になる方はtwitterアカウントをフォローしてみて下さい

 

 

ギター編

過去記事もご覧頂いている読者の皆様に於かれましては代わり映えせず申し訳ありませんが…^^;

それだけ、自分の中で音に納得している機材達をご紹介します。

 

Marshall JCM2000 DSL + 1960A (常設)

ライヴハウス常設のアンプ。

勿論、JC120もありました。

公式HPに寄れば、MarshallのJVMもあるみたいですね。

JCM2000 DSLは比較的多くの場所にある、メジャーな機材です。

ギタリストとしては好き嫌いに関わらず、ある程度使いこなせることが求められるアンプになります。

 

Strandberg Boden Original 6

ちょっと持って出るにはあまりに手軽なギター。

購入から1年ちょいとは言え、とても出番の多いギターです(笑)

デフォルトの仕様から、ピックアップとサーキット類を換装しています。

※気になる方向けに、過去記事を貼っておきますね(^^)

 

Bogner Ecstasy Blue

マーシャルアンプはある程度使いこなせることがギタリストとして求められるなんて調子の良いことを書いてしまった筆者progreは、実はマーシャルアンプの音作りが苦手です(笑)

好きなアンプはMesa Boogie社のRectifire Road Kingと言う機種ですが、Mesa Boogieは元々Fender社のアンプを改造したところから始まっているメーカー。

音の基本的な方向性が違うのです^^;

モダンハイゲインを狙うにも、Marshall社のキャビネットである1960シリーズはほとんどのハイゲインアンプに搭載されているスピーカーユニットとも異なりますから、意外と使いこなすのに苦労しているギタリストさんも多いのではないでしょうか?

 

筆者progreはこのBogner社のエフェクターを、歪ませる為では無く、音色と音圧を変化させるブースター(orプリアンプ)として使用しています。

このエフェクターモデル元のBogner社のEcstasyシリーズに合わせるキャビネットは、Marshall社の1960シリーズとは(一部例外を除き)やはり異なるのがデフォルトですが、エフェクター内部の昇圧回路の効果もあってか、かなり近いニュアンスを出してくれるので気に入っています(^^)

※音の解釈には個人差があります

 

Digitech drop

アニソン界隈に顔を出す様になってからもう5年くらい経ちますが、これも本当に出番の多いエフェクター

本来はスイッチ一つであたかもチューニングを下げたかの様なピッチシフト効果を得られるものです。

当日でも、急遽Rising Hope (LiSA)をセッションすることになったのですが、この楽曲はハーフダウン(全弦半音下げ)で演奏する為、活躍してくれました(^^)

 

当初予定していたのは、ROCK-modeでのメインリードに掛かっているオクターヴ下の音を再現する為。

モーメンタリスイッチをonにし、原音+オクターヴ設定で踏んでいる間だけオクターバーとして機能する様にしています。

※ご興味ある方は、過去記事もどうぞ(^^)

 

One Control BJF Buffer Split

複数のエフェクターを繋ぐ際は、音痩せ対策も必要になります。

筆者progreは好みのバッファを初段に通すことで対策しています。

※こちらも、過去記事をご紹介しておきますね(^^)

 

VitalAudio VA-08 Mk-Ⅱ

複数のエフェクターを繋ぐ際には、パワーサプライを使用するかと思います。

ここで気を付ける点として、各エフェクターがアナログかデジタルかというのがあります。

これを混同させた接続に対して普通のパワーサプライで電源供給をすると、一般的にデジタルノイズが発生します。

 

対策としては、

  • エフェクターに別個にアダプターor電池駆動を徹底する
  • アイソレート(独立)型のパワーサプライを使用する

このどちらかが一般的です。

この機材は後者に当たります。

 

シンセ編

筆者progreは基本ギタリストというスタンスですが、バンドサウンド全体を観てシンセサイザーで音を足すこともあります。

今回はDon't say "lazy"で鍵盤がいないということで、(ツインギターでもセッションとしては成り立ちますけれども)シンセパートでの参加となりました。

 

本格的なワークシンセは自宅用の88鍵のみなので持ち出すことはありませんが、簡易シンセとしてiPadのシンセ音源アプリをmidi鍵盤で動かすといったスタイルです。

 

Roland SOUND CANVAS (iOSアプリ)

SOUND Canvas
2,440円
(2019.11.25時点)
posted with ポチレバ

DTM界隈は詳しくはありませんが、過去に一世を風靡したらしい音源ラックSC-88 Pro他、この時代の音色が1600音色入っている優良アプリです。

最近の楽曲ではあまり使われない、オーケストラヒット(通称オケヒ)の音色が入っていたので導入しています。

余談ですが、この楽曲のシンセ弾いてみた動画は根強い人気があるらしく、ずっと静かに再生数を伸ばしてくれているので嬉しい限りです(^^)

※演奏は雑ですスミマセン(-_-;)


【けいおん!ED】Don't say "lazy" (放課後ティータイム),full. 弾いてみた

 

IK Multimedia iRig Keys

上に貼った演奏動画で使っている鍵盤。

これ自体に音源は入っておらず、iPad等のiOS音源やMacAndroidと接続して操作するMIDI鍵盤と呼ばれるカテゴリーの商品です。

 

多くの鍵盤楽器に比べ鍵盤の幅や奥行きが狭いミニ鍵盤であり、61鍵盤以下のシンセに多くある軽いタッチの鍵盤ですし、37鍵盤(3オクターヴ+1)と鍵盤数も多くありません。

しかしながら、筆者progreみたくギタリストをやりながら片手間に演奏する場合であったり、キーボーディストがサブシンセとして音源を操作する場合には最適解の一つと言えるのではないでしょうか。

※こちらも過去記事があります

 

最後に

社会人として(プロ・アマ問わず)バンドマンをやっていると、学生の時とは違って段々と周りに楽器やバンドを続ける人は減っていきます。

仕事(転勤等)であったり、結婚であったり、出産であったり、理由は様々ですが、学生時代のような狭い人脈ではいずれ自分自身も続けることが困難になるでしょう。

 

今はセッションであったり、こういったオフ会的なイベントはインターネットやSNSを通じて数多くの機会があります。

筆者progreは当ブログや演奏動画といった個人で作るコンテンツも多く手掛けようと試みてはいますが、一方で今回のようなセッションやバンド仲間との交流も大事にしたいと思っています。

現場で人と合わせて演奏することは、その楽曲におけるポイントや注意点を教えてくれたり、楽曲そもものの流行り廃りだったり、流行りの機材だったりを感じることが出来る良い機会です。

 

いつかは私も外の活動が出来なくなる日が来るかもしれませんが、そうなるまでは一人のバンドマンとして多くの交流を楽しみたいですね(^^)

 

これ程の長文を読んで下さってありがとう御座います!

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