週末のバンドマン

楽曲の考察から奏法解説、使用機材やらを記録していきます。主にギター。アニソン系メタル系多め。

【ライブレポート⑤】Roselia Live「Vier」@品川ステラボール【後編】

はじめに

前編・後編に渡ってお送りしております。

前半の本編に対し、後半はアンコール編です(^^)

前編はこちらから

 

 

セットリスト

  1. 映像付SE→BLACK SHOUT
  2. R
  3. 熱色スターマイン
  4. Neo-Aspect
  5. 過去のライヴ映像ダイジェスト
  6. Drソロ→LOUDER
  7. MC→ONENESS
  8. Re:birth day ←ここまで前編
  9. Keyソロ→新メンバー公開 ←ここから後編
  10. LOUDER (2回目)
  11. ゲリラ告知(?)→魂のルフラン(feat,Raychell)
  12. BLACK SHOUT (2回目)

※セトリ確認の為、こちらのサイトや、twitter等を利用させて頂きました。

 

Keyソロ→新メンバー公開

りんりん役の明坂さん卒業に伴い、後任のサプライズ発表があるかもしれない…とは、程度の差はあれ、ファンも何処か予想していたところはあったかと思います。

しかしながら、 ここでもただの新メンバー発表に留まらない演出がありました。

SE〜Keyソロ

開幕時のSEに酷似する映像演出で、後編は始まりました。

Roselia楽曲(たしか熱色スターマインだったと思う)のアレンジ音源の中、スクリーン上で鍵盤を弾いている人物の影が現れたところで観客席の盛り上がりと共に新メンバーである志崎樺音(しざきかのん)さんのKeyソロが始まりました。

初お披露目と言う本人の物凄い緊張感はこちらにも伝わってきましたが、それ故に緩急自在なピアノを弾く姿に圧倒されたファンも多かったのではないでしょうか?

この子、ガチ勢じゃね?

・・・的な歓喜と驚嘆が会場を支配していましたね(^^)

後半はピアノだけでなく、シンセも使いながらの演出で、ピアノが弾けるから抜擢されましたではない、キーボーディストとしての実力も垣間見せてくれました。

ちょっと文章では伝わりにくいか・・・とにかく、凄かったです^^;

新メンバー、志崎樺音

※ご本人のTwitterアカウントより引用

ご本人のTwitterプロフィールに寄れば、歌・ピアノ・書道にバレエ。OBに平原綾香さん他、著名人を輩出している音大卒。

極めつけはRaychellさんや夏芽さん、くどはるさんや大塚さんと同じエースクルーエンターテイメント所属・・・と。

やっぱりガチ勢ですね(笑)

今後の活躍が楽しみなアーティストがまた1人増えました(^^)

 

LOUDER(2回目)

新メンバーの発表と、新体制での初LOUDER。

会場のテンションの角度がこの日最も高まったと言えるでしょう。

手が足りないところは勿論同期ですが、シンセとピアノを交互にこなす志崎さんの器用さに納得したバンドマンも多いのではないでしょうか?

リアルライヴとリンクするBang Dream!のコンセプトに於いて、Roseliaというバンドもまた(Vo含め)5人の奏者が演奏(歌唱)してこそ完成すると実感しましたね。

 

ゲリラ告知(?)→魂のルフラン(feat,Raychell)〜BLACK SHOUT

 

湊友希那役である相羽さんより、

今日はRASのメンバーが観に来ている

という話から、代表としてRaychellさんをステージにと突然の呼び出し(笑)

ステージ上でBanG Dream! 5th Liveのオープニングアクトのお礼と、

今度は6th Liveでのオープニングアクトをやらせてくれないか

という突然の打診

 

Raychellさんが大人の人達に大丈夫かその場で聞く(笑)

※この時、木谷取締役部長と、その隣にElements Gardenの上松代表がスクリーンに映し出される(笑)

 

木谷氏のGoサインが出て、相羽さんとRaychellさんが互いに闘志を見せ合う宣言をし合った後、Raychellさんをコーラスに魂のルフランを演奏

Raychellさんは周知の通りの実力派。圧倒的歌唱力を魅せつけてましたね(^^)

この一連の流れ、どこかで・・・あ、プロレスやボクシングだ(笑)

ブシロード木谷取締役は、(2018年11月時点で)新日本プロレスのオーナーですからね。

ブシロード流の演出、ということでしょうか。

本当に観客の心理コントロールが上手だなと思わせるニクい演出です^^;

※この手の大人の事情を嫌悪するファンの方がいらっしゃるのは知っていますが、あくまで一個人の感想と言うことで聞き流して頂けると幸いです。

 

最後は2度目のBLACK SHOUTで終幕。

5人の演奏の方が良かったのは語るまでもありませんね(^^)

 

挨拶

全ての楽曲を演奏し終えた後の各メンバーの言葉。

やはり印象に残ったのはあこちゃん役の櫻川さんの、

 

誰がなんと言おうと私達は12人で(ステージに)立っていると思っている。

このバンドの為にこれからもドラムを叩く。

※多少、言い回しは異なる点はご了承下さい(-_-;)

 

この台詞ですね。

当事者からの言葉は最も重く、心に響く言葉でした。

今年Roseliaに起こった一連のメンバー交代劇ですが、私も含め、この言葉にざわついていた心が救われた方は多かったのではないでしょうか?

いかん、思い出したら涙腺が・・・(ToT)

前編記事でも書きましたが、彼女のドラマーだけでない、バンドの屋台骨としての成長を感じざるを得ない1シーンでした。

本当にお疲れ様でした!

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最後に

前編・後編とまたがってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

開演前に櫻川さんが話していた「今日観られなかったことを後悔するライヴ」と言うのを(L.V.ではありますが)リアルタイムで観ることが出来た事を光栄に思います。

過去のRoseliaも、これからのRoseliaも、応援していきたいですね(^^)