週末のバンドマン

楽曲の考察から奏法解説、使用機材やらを記録していきます。主にギター。アニソン系メタル系多め。

【ライブレポート③】THE THIRD (仮) 2nd Live / RAISE A SUILEN 1st Live? @マイナビBLITZ赤坂

はじめに

2018年7月17日(火)。

以前に何度かこちらのブログ記事でも取り上げました、THE THIRD (仮)のライヴに参加して来ました。

例の如く音楽雑誌の様なライヴレポを綴る文才はありませんが、1バンドマン視点で記録に残したいと思います。

 

 

今回はライヴ会場で観た

前回のTHE THIRD (仮)のライヴはBanG Dream! 5th☆Liveの両日オープニングアクトでした。

私はこの時はL.V.(ライブ・ビューイング)で観に行きました。

その時の記事はこちら↓

www.progre-bandman-life.xyz

 今回L.V.での放映が決定される前に抽選申込したのが当選した為、ライヴ会場であるマイナビBLITZ赤坂まで足を運んで直接観て来ました。

 

現地会場は超満員

ライヴハウス故のオールスタンディングで満員状態。

おそらく1Fフロアは95.5%程度が男性。

平日夕刻だったこともあり、30歳前後のオッサン達がひしめき合う空間だったわけです(笑)

ご多分に漏れず私もその中の1人だったわけですが、ここだけは辛かった(-_-;)

こちらの記事に寄ると当日の動員は4桁超と言うことですから、本番が始まる前と後の雰囲気は想像に難くないでしょう^^;

 

だがしかし、裏を返せばその期待と人気は間違いないわけです。

本番が始まれば全体が前に詰まる感じだったところを私は少し下がって自分の場所を確保してほぼ全体が観える良い位置取りも出来たので、自分なりにしっかりと楽しませてもらいましたよ^^)

 

オープニングアクトはスタァライト

以外にもオープニングアクトの構成でした。

出演されたのはスタァライトの皆さん。

名前は聞いてますが、私自身まだこのコンテンツは知識不足なので、下手な言及は控えさせて頂きます^^;

ただ単純に楽曲の感想としては、舞台歌劇っぽい楽曲の要素をアイドル・アニソンに取り込んだような楽曲だったので、所謂バンド楽曲に於ける変拍子セクションとはまた違う3拍子セクション・・・と言うか、もはやワルツの様な展開の楽曲なんかもあったりして、アニソンと言う楽曲の幅がまた広がったなという印象を受けたのを覚えています。

アニソンやヴィジュアル系と呼ばれるジャンルもそうですが、個人的には音楽そのもののジャンルとはちょっと違うと思っていて、そのある一定の世界観で枠組みを作りつつ、様々な音楽のジャンルを取り込んで行くというところが凄く好きですね(^^)

 

THE THIRD (仮) 登場

先の記事リンクにセットリスト何かも載っているので参照して頂きたいのですが、本編はアフロのThat Is How I Roll !からスタート。

そのままグリグリのDon't be afraid !へ。

これは前回のバンドリ5thでも観られたおなじみの流れですが、オープニングアクトの雰囲気を良い意味でしっかり区切って、自分達の空気に切り替える良いスタートでした。

前回も思いましたが、Ba & VoのRaychellさんはこの雰囲気の違う2バンドの楽曲を見事に歌い分けていましたね。本当に良く合ってます(^^)

 

その後はハロハピのえがおのオーケストラっ!

こちらはKeyの倉知さんがVoを取ります。

声優ということもあり、ご本人的にもかなり寄せたのでしょうが、とても似ていました(笑)

私はロックバンドしか経験がないので、この手のマーチングバンド的なノリの楽曲はどう演奏するのかイメージしにくいのですが、Drの夏芽さんが前2曲とはガラッと雰囲気を変えた音に変わったのがとても印象的でした。どうやって叩くんだろう^^;

Gtの小原さんもハロハピ楽曲ではいつものStrandbergではなく、セミホロウ系のギターを使っていました。

全体的にノリをガラッと変える工夫を感じましたね(^^)

※当日は本家同様のホワイトファルコンかな?と思いましたが、どうやら違ったようです。

 

高難易度な2曲

その後、個人的に物凄く聴いてみたかった2曲をやってくれました。

アフロのHey-Day狂想曲(カプリチオ)

ハロハピのゴーカ!ごーかい?ファントムシーフ!

これ、原曲音源を聴いた時から再現することは考えていないだろうと思っていましたが、見事にやってくれました。

前者はタイトル通り、各パートに狂ったようなフレーズが随所に散りばめられた難曲であり、後者はスイング(シャッフルビート)系の難曲です。

ファントムシーフはシンセ1人では到底厳しいだろうと思っていましたが、Gtの小原さんが管楽器フレーズ辺りをギターでカバーしながら弾いていたので(同期も使っていたかもしれませんが)、こんなアプローチもあるんだなと勉強になりました(^o^)

 

ゲストに前島亜美さん

ここからは事前にアナウンスがあったゲストの前島さんが登場。

パスパレ既存4曲(後にもう1曲)を披露してくれました。

敢えて言及する必要も無いかもしれませんが、前島さんは本当に丸山彩というキャラクターとリンクしますね。よくわからんが本物に会えて良かったと思う(笑)

バンド側もここで完全にバックバンドの雰囲気に変わったのも印象的。

こう言う部分にプロとしての実力を感じます^^;

 

アンコールでも再登場し、新曲のもういちどルミナスを初めてのfull尺で披露してくれました。

 

RAISE A SUILEN (略称RAS)と新メンバー・新曲

ここで一度暗転、(仮)から正式なバンド名と、紡木吏佐さんが新メンバーとして加入することが発表されました。

紡木さんのパートは何とDJ! Σ(゚Д゚)

言われてみればオリジナル楽曲であるR・I・O・Tやハロハピの楽曲には必要でした。

 

ロックバンドにおけるDJ

・・・という中題を付けたものの、私自身知識不足の為、ロックバンドに於けるDJの役割はおろか、DJそのもののことをよく知らない始末・・・(-_-;)

以前より当ブログをお読み頂いている方には周知の事実かもしれませんが、私自身はギタリストですが、楽曲の見識を広げる為に一通りのバンド楽器は初心者レベルでこなせる様にしています。

・・・が、DJはまだ未知の世界。

これからRASを参考に勉強させて頂きたいと思います^^;

 

DJの本領発揮?

その後、オリジナル楽曲であるR・I・O・Tと新曲も披露されました。

そう、確かに、DJと言うか、クラブミュージックの要素が入ったミクスチャー的な楽曲なんですよね。何か納得してしまいました(^^)

その後のアンコールでのハロハピのせかいのっびのびトレジャー!なんかバリバリにスクラッチ入ってますもんね。

別の部分ではこの楽曲は竿隊2人が7弦ギター・5弦ベースにチェンジしていたのも印象的でした。

 

最後に

その後は上述した前島さん再登場でもういちどルミナス 、オリジナル楽曲であるR・I・O・Tの2度目で締めくくりとなりました。

凄く勉強になったし、とても楽しい時間でした(^o^)

 

次回のライヴも決定したようですし、1stライヴの音源も発売されるみたいですね。

※そのライヴCDには次回のライヴの抽選応募申込券も付くそうです。